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株を買う最適な時期とは?上昇相場、下降相場の見分け方

皆さんこんにちは!Max酒井です。これからの時期、投資信託などの金融商品がたくさん出てきますね。資産運用を考えられている方は、どの商品にしようか迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか。そういう方のために、資産運用を始める時期について今日はお話ししたいと思います。

1、チャートを使って上昇相場、下降相場を見分ける方法

投資をする時には、買う対象となっている株や商品などのトレンドがどちらに向いているかをよく見極めて始めることが大切です。今日は、特に株について分析してみたいと思います。いいと思った株が下がってしまって塩漬けになるということがありますよね。分析して分析して、「よし!買おう!!」と決断して買ったにもかかわらず、その銘柄は無残に下がっていく。これほど悲しいことはありません。でも多くの方がそういう売買を繰り返しているのが、株の世界です。というか、そうでもないこともあるのですが、やり方や時期をしっかりと理解している人は利益を得やすく、そうでない方は、毎回損失になっていってしまう。そんな両極端な世界であるとまずは、思っておくと落ち着いて始められます。そして、そのために使うのは株式チャートです。よくチャートは過去のものでしょ?という方もいらっしゃいます。もちろん、そうです。ただ、今を考えるときにチャートの動きを知っているのと知らないのとでは、まったく違う成績になると思います。なぜかというと「投資=お金の流れ」これを見極めることが極めて大切です。投資というと、将来が期待されるものや業績が良くなっていきそうなものに投資するというイメージがありますが、明日のことがわからない今の経済の中で、将来よくなりそうだというのを分析して利益を上げるのは至難の業だと言えます。ですので、個人投資家のやり方としては、お金の流れを読み取って、上昇していく局面(上昇相場)では、買い、下降していく局面(下降相場)では、買うのをやめておく、上昇相場まで待つ。のが得策といえます。
では、上昇相場と下降相場をどう見分けたらいいのでしょうか?

実は、簡単です。

答えは、私たちが常に使っている「方向線」を見れば、一発で見分けることができます。方向線とは、日足でいうと75日移動平均線のことです。週足は、39週移動平均線、月足は24か月移動平均線です。今回は、大きなお金の流れを見るために月足を見てみましょう。

このチャートを見てもらえればピンとくる方もいると思いますが、見方はこうです。

・方向線が上を向いているとき=上昇相場
・方向線が下を向いているとき=下降相場

です。どうでしょうか?そうなっていますよね?上昇相場は、株価がどんどん上がっていく局面、下降相場は下がっていく局面です。株を買うのであれば、上昇相場で買うということを鉄則にしましょう。よく、「株は安いところで買って高いところで売る」ということを言いますが、安いところを狙うのは、ギャンブルと同じです。底は、後になってみないとわかりません。うまく変えたとしても、買ったところがたまたま底だったということが多いです。つまり、株価の下落局面の下降相場で戦うのは、買いで攻めるには、非常に不利だということになります。ですので、私たち個人投資家は、常に上昇相場で戦うことが儲けるために大切なこととなります。そして、その見極めは、方向線の向きで判断すればよいということになります。いかがですか?簡単でしょう^^

2、いつから投資を始めたらいいか?

株価が上昇局面にあるかどうかを見極める方法は、わかりましたね。次に問題があります。始める時期はいつからがいいのか?ということです。上昇相場であっても、もうすでに上昇の終わりの局面ということもあります。そういう時期から始めた場合、いくら上昇相場中であっても、なかなか利益が出ない場合があります。さて、その時期とは・・・
上記のチャートにさらに、方向線を抜けた月、割った月を表示してみました。

上昇相場と下降相場の切り替わり時期がよくわかります。つまり、方向線を抜けたところから上昇相場が始まり、割ったところから下降相場が始まります。2010年~2013年までは、持合いとなっていますが、こういう時期は、あまり利益が出ません。ただ、下がってもそんなに下げないので、トントンというところでしょうか。それ以外は、方向線を抜けて上昇相場入り、そして、割って下降相場入りということが明確です。投資信託などの中長期の資産運用に関しては、月足などでこの大きな流れを見ていくことが大切です。ということで、投資や投資信託などを始める時期は、いつがいいかといいますと、この方向線をしたから上に抜けた時がよい。ということになります。

3、2016年4月の相場を見てみる

方向線を抜けて、上昇相場入り、割って下降相場入り、でしたね。では、今2016年4月現在の状況は、どうなっていると言えるでしょうか。チャートの一番右側のローソク足が、今4月に入ったばかりのローソク足です。これを見ると2016年の2月に明確に方向線を割り込んできていますね。ちなみにアベノミクス相場が始まったのは、2012年11月です。こうやってみると上昇相場に入った月、下降相場に入った月が明確にわかりますね。この分析の仕方は、やる時期が明確にわかるのが特徴です。情報というのは、不明確で時期などは明確にならないです。そして、今現在、方向線を割り込んでいるということは、下降相場に入ったということになります。これから株価はどうなるのでしょう?今わかることは、下降相場なので、今の水準よりは大方下がっていくことの方が確率が高い。ということが言えますね。

4、もし、始める時期が「下降相場」だったらどうするか?

今、日経平均は、月足で方向線を割り込んできています。下降相場に入ったと判断していいタイミングだと思います。これからまさに、株を始めようと思っていた方に関しては、「ええ~」って思えるところです。でも、安心してください!全然大丈夫です。というのは、株は買って売るだけではなくて、「売って」(もっていなのに)「買い戻す」して、下がって利益を上げる方法があります。このやり方のことを「空売り」といいます。そういうやり方がありますので、下降相場でも株で利益を上げていくことができます。株は、「買い」と「空売り」ができて、うまく運用ができてくんですね。だから、下降相場でも全然大丈夫。ただ、投資信託は、基本買いしかできませんので、下降相場であれば、やらない方がよいと私は思います。投資信託よりも株の空売りの方がいい(笑

5、まとめ

今日は、方向線を使って、上昇相場、下降相場を見分ける方法をやりました。すっごく簡単ですよね。判断は、これでいいんです。難しい勉強も言葉も知らなくても株はできます。実は、知識がつけばつくほど、難しくなるのが、株だったり、投資の世界です。なぜかというと、将来を予想するために、知識をつけたり、勉強します。でも、結局、明日になってみないと明日のことはわからないんですよね。わからないものを予想しようとすると、更に勉強が必要になります。でも、結局わからないんです。最終的には、「株って難しいよね」ってことになってやめちょう。そういうことがよくあります。結局投資は、お金の流れを読んで、今どこにいて、どうすることがベストか?を考えて行動できる人が儲かっていくようになると思います。初めての方も、是非、このような勉強をしていっていただければと思います。ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

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