コンテンツ

上昇の株、下げていく株を10秒で見分ける方法

こんにちは、Max酒井です。

これから上昇していく株、下がっていく株をどう見分けたらいいのかということをお話ししたいと思います。

手順は以下です。

  1. 気になる銘柄をピックアップ
  2. その銘柄のチャートを表示
  3. 方向線を見る(75日移動平均線)
  4. 向きの確認
  5. 上向きのものを選ぶ

この手順に従って、銘柄分析をしていきたいと思います。


1、気になる銘柄をピックアップ

これはあなたが買ってみたいと思う株をピックアップするということです。

私がいつも見ているポイントは

  • 東証1部の銘柄を選ぶ
  • その銘柄の業績や景気動向などは見ない
  • 情報を見ない

これを心掛けながら、どんな銘柄(東証1部)でもいいので、ピックアップしてみてください。あなたのお仕事関連の銘柄、今話題になっている業種、たまたま新聞で見た銘柄、同僚や友人が買っていた銘柄など、どこから銘柄をピックアップしてきてもOKです。

2、その銘柄のチャートを表示

いつも株のチャートを見ている方は、チャートソフトでその銘柄を見てみてください。チャートを見たことがないという方や初めての方はヤフーファイナンスで調べることができます。

私は、いつも松井証券のネットストックトレーダーを使っています。有料のソフトですが、いろいろ使ってこれが一番いいという結論に至りました。そして、チャートを表示してみます。今回は、AI(人工知能)で注目されている3666_テクノスジャパンを表示してみました。

表示するのは、「日足」(ひあし)を表示してください。
チャートをあまり見たことがない方は、よくわからなかったり、ワクワクしたりしますよね。チャートはとても面白いものです。そして、買う前にこの銘柄がこれから上がるかどうかを見極める必要があります。
さて、どこをみたらいいのでしょうか?

3、方向線を見る(75日移動平均線)

ここからがポイントです。私たちがいつも株がこれから上がるか下がるかを判断するのに使っている指標があります。それが方向線です。

方向線といういい方は、私が講師をしているテクニカルトレード講座で使っている用語です。どのような線かというと75日の移動平均線です。

わかりやすくするために方向線のみをチャートに表示しています。

テクニカル指標と言われるものは、世の中に何百とあるのですが、私たちが基本として使っているのは、この1本です。

学校教育や一般的に知識は多い方がいいと言われます。でも、そこをあえて1本にするんです。なぜか・・・

株を長くなっていくために大切な要素があります。それは、「いつでも」「どこでも」「いつまでも」できるかどうか?

ということです。分析するのに多くの分析をしなければならないのは、この3つの点が欠けてしまいます。

チャートを見たら、瞬時に判断でき、パソコンやスマホがあればどこでも分析でき、そして、毎日やっても疲れない、楽しい。

これが長くトレードを楽しんでいく秘訣です。答えは、シンプルなやり方に特化したほうがいいと言えます。

4、向きを確認する

では、その考え方を紹介したいと思います。今、方向線を確認できました。その向きを確認することです。一番右の先端が、今日の株価と方向線の

状態を示しています。
そして、最大のポイントです。
この方向線の向きが示している方向が、今、まさにその株が動いている、これからも動こうとしている方向を示しています。

つまり・・・

こういうことです。

この性質を私たちは、簡単ですね。株で儲ける方法は、トレンドを読んでその方向にポジションを取ることです。よく言われる「安く買って高く売る」ことは本当に難しいことです。

どこが底か?なんてことは誰にも分らないことですので。当てに行くのは、ギャンブルといえます。それよりも、しっかりと株価の動きを観察して、今どちらの動きが主なのかを見極

めて、株を買っていった方が遙かに勝てる率が上がるということになります。

5、上向きのものを選ぶ

はい、そして、あたなが選ぶ銘柄はズバリ方向線が上を向いている銘柄です。上向きのものは現在上昇相場中ということが言えます。方向線が上向きの銘柄は、方向線に対して上に膨らもうとします。これを私たちは、「株価の性質」と呼びます。上に膨らんでは、方向線に戻ってきて、そして、また上に膨らもうとする。これを繰り返すのが株価の動きなんですね。

注意・・・これが通用するのは、「東証1部」の銘柄です。ジャスダックやマザーズなどの新興市場は、参加者が少ないためにこの株価の性質通りには、動きません。

上向きのものを並べて監視する(このチャートは、新マネックストレーダー)

【例】3666テクノスジャパン

3月11日(金曜日)に方向線を抜けてきました。

3月14日(月曜日)方向線を抜けて大き上昇(前日比+8.39%)となりました。

 

チャートの確認ですが、方向線が上向きの時は、方向線に対して上に膨らみ、そして戻ってくる。これが確認できますね。
そして、方向線を抜けて再び上昇です。


まとめ

株を長くやるコツは、シンプルにやることです。そして、あいまいな情報で動きを判断するのではなく、チャートを表示して方向線をしっかり見てトレードする。

わかりやすくて、簡単で、しかも儲かる方法ですね。

PS.ちなみに3月14日の朝株で3666テクノスジャパンをピックアップしていました。その時の動画が下記です。是非、ご覧ください。

株のデイトレの板画面の見方